円安傾向は今後も変わらない?僕が考える長期投資の最適なバランス(10月14日)
こんにちは、パンダです🐼
投資をするうえで、意外と見落としがちなのが「自国通貨である円の価値が、中長期的にどう変わっていくのか」という視点です。
結論から言うと、僕は長期的な円安傾向は今後も続くと考えています。円は今よりもさらに安くなる可能性が高い、というのが僕の見立てです。
円安が続くと考える3つの理由
① 米国への巨額投資 🇺🇸
トランプ米大統領との間で合意した、約80兆円規模の対米投資。日本から米国へ大きなお金が流れれば、その過程で円を売ってドルを買う動きが生まれ、円安圧力につながる可能性があります。
② オルカンへの継続的な資金流入 🌏
新NISAの普及で、オルカン(全世界株式)などの海外資産に投資する人が一気に増えました。毎月の積立で円をドルなどに替えて海外資産を買う流れが続けば、構造的な(=一時的ではなく、仕組みとして続く)円売り圧力の一因になります。
③ エネルギーの海外依存 ⚡
原発の再稼働が十分に進まないなか、日本はいまだに火力発電への依存度が高い状況です。燃料の多くを海外から輸入しているため、エネルギー価格の上昇や輸入額の増加は、円安要因になり得ます。
じゃあ、ドル資産だけ持てばいい?
円安が進むなら、ドル資産だけ持っておけばいいのでは?と思うかもしれません。
でも、僕の答えは「NO」です。
僕が考える最適解
僕の考える最適解はこれです👇
新NISAの非課税保有限度額1,800万円を、オルカンなどのインデックスファンドで積立投資しながら埋めていく。そのうえで、サテライト投資として日本株にも投資する。
ポイントは、海外資産だけに偏らないこと。日本株にも投資することで、通貨の分散と投資先の分散を同時に図れます。
為替の未来は誰にも読めない
将来の為替相場を正確に予測できる人は、誰もいません。僕の「円安が続く」という見立ても、外れる可能性は十分あります。
だからこそ、円安を想定しつつも、円高になったときにも耐えられるポートフォリオを作っておくことが大切です。
ドル資産にも、円資産にも投資する。
これが、僕の考える長期投資の最適なバランスです。
※本記事は個人の考えであり、特定の銘柄や投資を推奨するものではありません。投資は自己責任でお願いします。
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