時事、日常

僕がもし今2021年7月、40歳で結婚していて賃貸に住んでいるとします。


 話しの続き)結果的には僕が申し込みを入れた一番手だったので僕に優先権が回って来ました。物件価格も4,200万円から4,100万円となり願ったり叶ったりの展開となったのです。4,100万円のうち500万円を頭金で入れました。残りは諸経費を含めて全宅住宅ローンで35年で借り入れることが出来ました。
 金融機関から引き出せる住宅ローンの借り入れ可能額は収入の3割とされています。ちょうど僕のその当時の仕事の税込収入は450万円で当時の金利は今よりももっと高かったので毎月約125,000円にプラス管理費約20,000円(当時は)で合計145,000円もの支払いとなります。

 年収500万前後の人が日本の平均収入みたいなので、多くの方は分かってくれると思うのですが毎月の収入は税込 約30万円 ✖️ 12ヶ月 = 360万円、ボーナスが年に2回で満額でたとして 70万円 ✖️ 2 = 140万円です。各種手当が出て、基本残業はないので月に手取りで22万円です。家は僕個人名義、お金は僕だけで支払います。生活費は折半です。

 大変ですよ! 22万円から145,000円が住宅ローに、生活費で約7万円を奥さんに渡します。すでに赤字です。お小遣いなし、それに外食だってたまにするでしょう、旅行にだっていくでしょう。誕生日やクリスマスや…  家を買ってすぐの頃が1番僕が不機嫌だったような気がします… (つづく)

僕だったらこうする その② 積立てNISAは、住宅ローンでお腹いっぱい、限界値に達していたので出来ませんでした。年間マックス40万円を米国インデックスでやってれば良かったんでしょうが、当時の僕にはまったく余裕はありませんでした。