ブログ村ランキング参加中!応援クリックお願いします🐼

にほんブログ村 株ブログ 新NISA・NISA投資へ にほんブログ村 株ブログ 銘柄・投資企業へ にほんブログ村 株ブログ 高配当株へ

それでは今週もパンダの週間株式日記行ってみよ〜♫

大相撲九州場所が開幕!初日から波乱

昨日11月8日、大相撲九州場所が初日を迎えました。

いきなり波乱の幕開けです。

  • 横綱・大の里:小結・義ノ富士に突き落としで敗れ、黒星発進(物言いがつくも軍配どおり)
  • 横綱・豊昇龍:小結・美ノ海を押し出し、3場所連続休場明けで白星発進
  • 大関・安青錦:前頭筆頭・朝乃山に寄り倒され黒星
  • 大関・琴桜:藤凌駕に押し出され黒星
  • 大関・霧島:宇良を押し倒して白星

横綱と大関が次々と土俵に転がる初日。

番付が上だからといって、必ず勝てるわけではありません。

これ、株式市場もまったく同じですね。

そして今の日本株は、まさに張り手の応酬。

右から左から、往復ビンタを食らっています(笑)。

それでは今日もパンダの株式日記行ってみよ〜♫

日本市場は過剰反応しすぎではないか?

米国🇺🇸の中間選挙が終わりました。

その結果を受けて、世界の主要市場で最初に取引が始まったのが日本市場です。

そして、日本株は大きく反応しました。

11月4日の日経平均は3日続落。AI・半導体関連を中心に売りが広がり、キオクシア(285A)は11月5日に再び1万円を割り込みました。

僕もその渦中で、キオクシアの信用買いを損切りしたばかり。身にしみています(涙)。

でも、ここで一度冷静に考えてみたいんです。

米国の政治イベントなのに、なぜ日本株がここまで売られるのか?

僕の印象では、米国市場では日本ほど激しい売りは見られませんでした。

日本市場は海外の政治イベントに敏感です。

特に半導体やAI関連株は、期待が膨らむと一気に買われ、少しでも不安材料が出ると猛烈に売られます。

まさに「往復ビンタ」!

乗り遅れまいと買えば下がり、悲観して売れば反発する。

両方の頬を叩かれた身としては、笑うしかありません(笑)。

こういう相場では、目先の値動きに振り回されるより、「何が本質的に変わったのか」を考えることが大事だと思っています。

民主党もAIが国家戦略であることを理解している

今回の中間選挙を受けて、AI関連投資の先行きを心配する声も出ています。

でも、僕はそこまで悲観していません。

なぜなら、AIはもはや一企業の成長テーマではなく、米国の国家戦略そのものだからです。

民主党も、その重要性は十分に理解しているはず。

彼らが目指しているのは、2年後の大統領選挙での勝利です。

米国各地で進むAIデータセンターの建設を全面的に止めることではないでしょう。

もしAIインフラ投資を急停止させたら、何が起こるか。

建設投資が減り、電力設備、半導体、建設、物流など幅広い産業に悪影響が及びます。

規模によっては、米国経済に深刻な景気後退をもたらす可能性すらあります。

さらに重要なのが、中国🇨🇳の存在です。

中国は国を挙げて、AI、半導体、ロボティクスに投資しています。

米国が政治的な理由でAIインフラの整備を止めれば、中国との技術覇権争いで大きく後退することになります。

民主党も共和党も、そこまで愚かな判断はしないと僕は考えています。

もちろん、AI投資への規制や補助金政策の変更はあり得ます。

それでも、「AI覇権を中国に譲らない」という米国の大きな方向性は変わらないのではないでしょうか。

日本の「ツルハシメーカー」は再び評価される

AIブームで注目されているのは、NVIDIAなどの米国企業だけではありません。

AIデータセンターを作るには、膨大な半導体、メモリー、電力設備、冷却設備、電子部品が必要です。

そこで出番になるのが、日本の製造業。

いわゆる「ゴールドラッシュでツルハシを売る企業」です。

金を掘り当てるかどうかに関係なく、掘る人が増えればツルハシは売れる。

AI開発競争が続く限り、インフラを支える企業の重要性は簡単には失われません。

もちろん、日本のツルハシメーカーも相場の大波には飲み込まれます。

短期的には、業績と関係なく売られる場面もあるでしょう。

それでも、いずれ相場が落ち着けば、企業の実力は改めて評価されると考えています。

株価が大きく下がったことと、企業の価値が失われたことは同じではない。

この違いを見極めたいところです。

キオクシア(285A)は過熱相場から一転、売られすぎの領域へ?

特に注目しているのが、キオクシア(285A)です。

正直に言えば、これまでのキオクシアの株価は少し過熱しすぎていたと思います。

AI需要の拡大やメモリー市況の改善期待で、投資家の期待が一気に膨らんでいました。

その期待に一番乗っかっていたのが、何を隠そう僕です(笑)。

しかし、今回の混乱で冷や水を浴びせられました。

株価は大きく調整し、僕の感覚では、適正と考える水準を下回るところまで売られた可能性があります。

ただし、メモリー産業はもともと景気循環の激しい業界です。

需要が強くても、供給が増えれば価格が下がるリスクがあります。

株価が下がったからといって、無条件に割安だとは言えません。

今後はメモリー価格、AI向け需要、設備投資、利益率などを確認していく必要があります。

それでも、長期的なAIインフラの拡大という大きな流れは変わっていないと考えています。

残した現物500株は、半身で付き合っていきます。

ロシア🇷🇺の動向と米ロ新冷戦

もう一つ注目しているのが、ロシアの動向です。

11月5日には、ロシアがJT(2914)傘下のJTインターナショナルのロシア国内資産を一時管理下に置く大統領令が公表されました。

ロシアもまた、米国が国内政治に意識を向けざるを得ないタイミングを利用しようとしているように見えます。

世界の地政学的な構造を考えれば、米国とロシアの対立は、もはや一時的な問題ではありません。

僕はこれを、「米ロ新冷戦」とも呼べる長期的な対立構造だと捉えています。

そして、ここで少し逆説的な話をしたいと思います。

この新冷戦構造は、日本にとって悪いことばかりではありません。

むしろ、数十年ぶりの大きなチャンスになる可能性があると考えています。

もちろん、戦争や軍事的緊張そのものを歓迎するわけではありません。

エネルギー価格の上昇や安全保障上のリスクは、日本経済にとって大きな負担です。

それでも、国際秩序の変化によって、日本の産業が持つ戦略的な価値が再評価される可能性があるのです。

米国は日本🇯🇵と韓国🇰🇷の製造力を必要としている

ここが今回、一番強調したいポイントです。

米国は長年、ソフトウェア、金融、プラットフォームビジネスを中心に経済を発展させてきました。

その結果、世界を代表する巨大IT企業が次々と生まれました。

一方で、製造業の一部は海外に移り、重要なサプライチェーンを国外に頼る構造ができあがりました。

そして今、そのツケが回ってきているように感じます。

AIを動かすには、ソフトウェアだけでは足りません。

最先端半導体、メモリー、精密部品、電力設備、製造装置など、現実世界のモノづくりが必要です。

  • 日本:半導体製造装置、材料、精密機械に強み
  • 韓国:メモリー半導体などで世界的な競争力

米国が中国と対等に渡り合うには、こうした同盟国との協力が欠かせません。

これからは「モノを作れる国」の価値が上がる!

僕はそう考えています。

そしてこれは、日本企業にとって長期的な追い風になる可能性があります。

僕の投資戦略:三菱重工業(7011)、テラドローン(278A)、そしてソフトバンクG(9984)

こうした世界情勢と市場の混乱を踏まえて、引き続き日本の戦略的に重要な企業に注目しています。

今、買い増しを進めているのがこの2社です。

  • 三菱重工業(7011)
  • Terra Drone(テラドローン・278A)

三菱重工業は、防衛、エネルギー、航空宇宙など、日本の安全保障と産業基盤を支える重要企業です。

防衛予算の拡大だけでなく、電力需要の増加やエネルギーインフラの強化も、中長期的な成長のチャンスだと考えています。

テラドローンは、ドローン技術の産業利用や安全保障分野への展開に期待しています。

もちろん、どちらも株価が上がりすぎれば調整は避けられません。

そして、今後買い増しを考えているのがソフトバンクグループ(9984)です。

ソフトバンクGは、AI投資への期待と不安が、そのまま株価に表れる企業です。

AI投資の拡大には巨額の資金が必要で、財務面のリスクも無視できません。

それでも、AIが世界経済の中心テーマであり続けるなら、孫さんの戦略には大きな可能性があると考えています。

ただし、今回は「半身」で。

キオクシアで学んだばかりなので、ポジションサイズには十分注意します。同じ失敗を繰り返したら、さすがに笑えませんからね(笑)。

まとめ|市場の混乱こそ、長期投資家が試される

今回の日本市場は、米国中間選挙という政治イベントに過剰反応したように感じています。

でも、政治のニュースと企業の長期的な成長力は、分けて考える必要があります。

  • 米国の政権運営が変わっても、AI覇権争いは続く
  • 米中対立も米ロの緊張も、簡単には解消しない
  • その中で、日本の製造業や防衛関連企業の戦略的価値はむしろ高まる

株式市場は、短期的には感情で動きます。

でも、長期的には企業の利益と競争力がものを言います。

往復ビンタに振り回されるのではなく、その先にある世界の構造変化を見て投資していきたい。

九州場所の土俵と同じく、相場も15日間(いや、もっと長く)勝ち越せばいいんです。初日の黒星で腐らず、千秋楽まで取り切ります!

これからも、日本のモノづくり企業とAI関連企業の成長に期待しています。

それでは今週はこのへんで。また来週のパンダの株式日記でお会いしましょう〜♫

※本記事は筆者個人の相場観と投資方針をまとめたものであり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。

パンダ

パンダお勧めのFXは外為オンラインだよ。外為オンラインでFXで外貨貯金をしよう♫ 外為オンラインはもう10年以上使っているかな。使い勝手が良いよ。予算は10万円。コースは L25miniコース だよ。

外国為替証拠金取引の外為オンライン
↑ 画像をクリックすれば申し込めるよ

今日もブログをご覧頂き、ありがとうございました。ご覧になって頂いた方に少しでも参考になるブログでありたいと思っております。では、今日も良い一日をお過ごし下さい。パンダ Twitter 毎週だいたい日曜日更新

ブログ村のランキングに参加してます。いつもクリック応援ありがとうございます。

にほんブログ村 株ブログ 新NISA・NISA投資へ にほんブログ村 株ブログ 銘柄・投資企業へ にほんブログ村 株ブログ 高配当株へ
にほんブログ村