ブログ村ランキング参加中!応援クリックお願いします🐼

にほんブログ村 株ブログ 新NISA・NISA投資へ にほんブログ村 株ブログ 銘柄・投資企業へ にほんブログ村 株ブログ 高配当株へ

それでは今週もパンダの週間株式日記行ってみよ〜♫

今週は、キオクシアの値動きに正直ちょっとびっくりしたパンダです。

上がるときはロケットのように駆け上がり、下がるときはジェットコースター顔負けの勢いで落ちていく。半導体株のボラティリティ(=値動きの激しさ)は頭では分かっていたつもりでしたが、実際に自分の保有株でそれを味わうと、なかなか心臓に悪いものですね。

ただ、先に結論を言ってしまうと、私は今回の急落をそれほど心配していません。

今日はその理由を、自分の頭の整理も兼ねて書いてみたいと思います。

現在の保有銘柄

【画像:保有銘柄一覧】

出典:SBI証券

現在のメインの保有は、キオクシアHD、IHI、ソフトバンクグループの3銘柄です。

キオクシアとソフトバンクグループは含み益、IHIは含み損。なんとも「まだら模様」なポートフォリオになっています。

まずは「最悪のケース」を考えておく

投資で大事なのは、「最悪の場合どうなるか」を先に考えておくことだと思っています。

ありがたいことに、今年はすでにそれなりの利益を確定できています。

仮に保有するキオクシア1,000株が、倒産によって0円になってしまったとしましょう。平均取得単価は12,703円なので、損失はそれなりに大きなものになります。それでも計算上、今年の収支はまだしっかりプラスのまま残ります。

もちろん、そんな事態は1ミリも想定していません。

あくまで「最悪でもここまで」という線を引いておくための計算です。不思議なもので、この線が見えているだけで、日々の値動きに振り回されにくくなります。

逆に言えば、「もし0円になったら生活が立ち行かない」という金額を一つの銘柄に入れてしまうと、どんなに良い企業でも冷静ではいられなくなります。私が今回あまり慌てていないのは、銘柄の良し悪し以前に、そもそも無理のない金額で勝負しているからなんですね。

ソフトバンクグループとIHIはどうか

残りの2銘柄についても、ざっくり確認しておきます。

ソフトバンクグループは、世界中の企業に投資する巨大な投資持株会社です。株価の振れ幅は大きいものの、今日明日に倒産するような企業ではないでしょう。

IHIも、航空エンジンや防衛、エネルギーなど幅広い事業を持つ、日本を代表する重工業メーカーです。こちらは現在含み損を抱えていますが、そう簡単に経営が揺らぐ企業ではありません。

含み損は、あくまで「まだ確定していない損」。企業の価値そのものが消えてなくなったわけではない……と、毎日自分に言い聞かせています(笑)。

こうして一つずつ見ていくと、ふと思うわけです。

では、いったい何を心配する必要があるのだろうか、と。

正直、驚いただけだった

正直なところ、今回はキオクシアのあまりのボラティリティの高さに、少し驚いただけでした。

株価は短期的には人の感情で動き、長期的には企業の価値に収れんしていく。昔からよく言われることですが、こういう場面でこそ思い出したい言葉です。

PER4倍台の企業が放置され続けるか

ここで、キオクシアの割安さについて少し触れておきます。

PER(株価収益率)とは、株価が1株あたりの利益の何倍まで買われているかを示す指標です。一般に、数字が低いほど利益に対して株価が割安だとされます。

四半期で巨額の利益を稼ぎ出し、PERがわずか4倍台。

もちろん半導体は好不況の波が大きい業界なので、市場が「この利益がいつまで続くのか」と慎重に見ている面はあるでしょう。それを差し引いても、この水準のまま株価がいつまでも放置されるとは、私には考えにくいのです。

株価見直しのきっかけはいくつもある

では、何が株価を見直すきっかけになりうるのか。私が考えているのは、次のようなものです。

  • TOPIXに関連した買い需要:指数に連動する資金からの買いが入る可能性
  • 自社株買いの発表:会社自身が「自社の株は割安だ」と示すシグナルにもなる
  • 買収の対象として注目される展開:これほど割安な評価が続けば、外部から目をつけられてもおかしくない

もちろん、いずれも確定した話ではありません。ここに挙げたものが何一つ起きない可能性だって十分にあります。

人の行く裏に道あり花の山

相場には、こんな格言があります。

「人の行く裏に道あり花の山」

多くの人が向かう大通りではなく、誰も行かない裏道の先にこそ、満開の桜の山が待っている――という意味です。

株式投資に置き換えるなら、多くの投資家が恐怖に駆られて売りに走るときこそ、思わぬ投資機会が眠っている、ということ。

待ち伏せの計 ― 200円ごとに買い注文を忍ばせる

【画像:キオクシア 日足チャート(1年)】

出典:SBI証券

今回、一番お伝えしたいのがここです。

チャートの丸印のあたり、現在値より下の300日移動平均線(過去300日の終値の平均をつないだ線。長期的な株価の「土台」の目安)付近に、私は200円ごとに買い注文を忍ばせてあります。

株価が下がってくるのを、じっと待ち構えて拾っていく。名付けて「待ち伏せの計」です(笑)。

キオクシアは今年の夏に35,000円を超える高値をつけ、その後は2万円前後でしばらくもみ合っていました。実は私は、この2万円付近では一株も買っていません。

平均取得単価は12,700円。高値圏で飛びつかず、ここまで下がってきたところで拾っているので、今の水準はむしろ良いタイミングだと考えています。

相場には「頭と尻尾はくれてやれ」という格言もあります。一番安い底値で買って、一番高い天井で売る。そんなことは誰にもできません。魚の頭と尻尾は他の人にくれてやって、おいしい胴体の部分だけいただければ十分、という考え方です。

200円刻みで注文を置いておけば、底がどこかを当てる必要はありません。下がれば自動的に少しずつ買えて、平均取得単価も自然と下がっていく。下がらずに反発すれば、それはそれで含み益が増えていく。どちらに転んでも困らない仕組みです。

無理のない資金計画だから、続けられる

今回の投資は、資金的にも無理のある計画ではありません。

目先の株価変動に一喜一憂する必要はないし、焦って結論を出すつもりもありません。

だから私は、このまま打診買いを続けていくことにします。打診買いとは、一度にまとめて買うのではなく、少しずつ様子を見ながら買い進めていく方法のこと。値動きの激しい銘柄だからこそ、一発勝負ではなく、時間を味方につけて少しずつ積み上げていくつもりです。

……と、偉そうに書いていますが、株価アプリを開く回数がいつもより増えているのは内緒です(笑)。

まとめ

今回の急落について、私の考えを整理するとこうなります。

  • 最悪のケースを想定しても、年間ではプラスが残る計算
  • ソフトバンクグループもIHIも、簡単に経営が揺らぐ企業ではない
  • キオクシアはPER4倍台と割安で、見直しのきっかけも複数ある
  • 2万円付近では買っておらず、平均取得単価12,700円なら今は良いタイミング
  • 300日移動平均線付近に200円ごとの買い注文で「待ち伏せ」中
  • 資金計画に無理がないので、慌てて結論を出す必要はない

短期的な値動きではなく、企業が持つ本来の価値を信じて。

答え合わせは、もう少し先でいい。

それでは今週はこのへんで。また来週のパンダの株式日記でお会いしましょう〜♫

下落上等 ― Everyone has the brainpower to make money in stocks. Not everyone has the stomach for it.(Peter Lynch)

「株で勝つ頭は誰にでもある。暴落に耐える胆力は、誰にでもあるわけじゃない。」

※本記事は個人の投資記録であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。投資は自己責任でお願いします。

パンダ

パンダお勧めのFXは外為オンラインだよ。外為オンラインでFXで外貨貯金をしよう♫ 外為オンラインはもう10年以上使っているかな。使い勝手が良いよ。予算は10万円。コースは L25miniコース だよ。

外国為替証拠金取引の外為オンライン
↑ 画像をクリックすれば申し込めるよ

今日もブログをご覧頂き、ありがとうございました。ご覧になって頂いた方に少しでも参考になるブログでありたいと思っております。では、今日も良い一日をお過ごし下さい。パンダ Twitter 毎週だいたい日曜日更新

ブログ村のランキングに参加してます。いつもクリック応援ありがとうございます。

にほんブログ村 株ブログ 新NISA・NISA投資へ にほんブログ村 株ブログ 銘柄・投資企業へ にほんブログ村 株ブログ 高配当株へ
にほんブログ村