僕の個別株取引における年間目標利益は、20万円です。
20万円あれば、1回4万円として、家族で年に4〜5回、ちょっと豪華な外食に行ったり、外へ遊びに行くことができます。

また、軍資金が100万円あれば、少しリスクを取ることで、1年で20万円は増やせない金額でもないとも思っています。

いつ利確するか問題

ここで必ず出てくるのが、
いつ利確するのか?」問題です。

株取引で利益が出ていると
• まだ上がるかもしれない
• もっと儲けられる気がする

そう思って、なかなか売れません。

一方で含み損を抱えていると
• このまま持っていれば株価は戻るはず
• 損切りしなければ損じゃない

と考えて、結果的に塩漬けになることも多々あります。

僕の結論 年明けに利益を確定する

そこで僕は、数年前からルールを決めました。

👉 年明け早々に、成行で売って利益を確定する。

今年は、
• 三井住友FG(8316)を保有株の 1/2
• アステラス製薬(4503)は30株を残し、400株を成行売却

この時点で、今年の個別株の目標利益は達成です。

こうすることで得られるもの

年明けに利益を確定すると、こんなメリットがあります。
• その一年を心穏やかに過ごせる
• 手元の軍資金が増える
• 有事に備えられる
• 「あの時売っていれば…」という後悔からの解放
• その年の年末まで株の天才扱いされる(笑)

……まあ、良いことばかりです。

全部持ち続けるリスク

もちろん、高配当株でポートフォリオを組んでいれば、持ち続けているだけで配当は入ってきます。

それはそれで正解です。

ただし、大きな含み益が出ているなら話は別。
もし大暴落が来たら──

あの含み益は何だったんだ…

となりかねません。

だから僕は、一部は必ず売るべきだと考えています。

あっ、三平です!

リバランス

それを専門用語で言うと「リバランス」と言います。

株における リバランス(Rebalancing)とは、
• 値上がりして比率が高くなった資産を一部売却し
• 値下がりして比率が下がった資産を買い増す

ことで、ポートフォリオを当初のバランスに戻す作業です。

結果として
• 高いところで売り
• 安いところで買う

という、理想的な売買が自然に行えます。
これはリスク管理の面でも非常に有効です。

2025年のパンダの損切り

僕は「利確」だけでなく、損切りもしています。

・OLC(オリエンタルランド)を損切り

4月のトランプ関税ショックによる暴落時、三井住友FG(8316)を買い進めるために OLCを損切りしました。

この判断があったからこそ、三井住友FGを暴落時に段階的に仕込むことができ、結果として大きな利益につながりました。

年始に利益確定をしていたからこそ、あの暴落局面でも心穏やかに取引できたのだと思います。

・CGC(米国大麻株)を損切り

CGCは、Netflix株が10分割されるタイミングで損切りし、その資金で Netflix株を購入しました。

これも、年明けに利益を確定していたからこそできた判断です。

まとめ

年明けに利益を確定する。それは
• その年の勝ちを早々に確定させ
• 心と資金に余裕を持ち
• 有事に強くなる

ための、パンダ式の戦略です。

利益は「幻」。
確定して初めて現実になる。

だから僕は、
今年も年明けに、勝ちを取りに行きました。

追記

年明けに利確する理由のひとつは、
年明けは統計的に株価が高くなりやすい傾向があるからです。

パンダの高配当株 ポートフォリオ

20251231 リバランス前

20260105 リバランス後(予定)

パンダ高配当株 260106
パンダ高配当株 260106

2026年 収支 386万円の利益

譲渡益税明細 20260110
譲渡益税明細 20260110

パンダ

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